電源などのフィードバック系のループゲインをオシロで測るための注入トランスを作りました。


J-Link Remote Serverを使い、WSL2内のGDBからホストPCのUSBにつながるJ-Linkに接続します。


USB接続のDAC付きオーディオアンプを作りました。 いい感じにできたので普段から使っています。


電子負荷を作りました。20V 10Aまで使えます。


KiCadで部品配置・配線などの繰り返しコピーを簡単に作成する方法を紹介します。


RIGOLのMSO5000シリーズのオシロをPythonから制御した例を紹介します。


NJU6080という定電流LEDドライバをマイクロマウスの赤外線発光回路に使えないか検証しました。


マイクロマウスでずっと使っている壁センサについて紹介します。


J-Linkを使ってコマンド一発でマイコン(STM32)のFlashにプログラムを書き込む方法の紹介をします。


BLE経由で温度湿度気圧データを収集する、いわゆる環境センサを作りました。 コイン電池で1年以上動き続けます。


KiCad + FusionPCBで端面スルーホールを作ることができました。 簡単にESP-WROOM-32の基板のような端子が作れます。


KiCad5では以前よりも簡単にviaを打てるようになりました。 結果としてベタパターンにたくさんviaを配置するのがとても楽になりました。


STM32用のC/C++のコードをCMakeでビルドする話です。